経過報告
2006年09月25日18:43
カテゴリー │動物病院
9月18日にノミ取り首輪がたすき掛けになって保護された猫の経過です。
しかし、まだ飼い主が現われません。
大きく開いていた傷も
すごく小さくなり、
きれいになって来ました。
あと数日で治ります。
この猫を今後どうするかは動物保護協会と保健所が協議して決めることになっています。
ここが協議したら、貰ってくれる人が名乗りでなければ、結論は殺処分でしょう。
今、どうしたものかと悩み中…
すごくなつっこい猫なので
部屋の片隅に居候させても良いよ と言う人
募集中です。
何のために 負傷動物の収容規定かあるのか?
何のためにて 動物愛護管理法かがあるのか?
心がなかったら 法律があって も 悩むだけ…
この記事へのコメント
動物保護協会と保健所が協議して里親探しすればいいのにね!
ふ・し・ぎ??
ふ・し・ぎ??
Posted by makotaku at 2006年09月26日 01:00
やはり忙しいんじゃないですか。
動物保護協会と保健所は一緒のよな物だったり、別物になったりしますから・・・
職員が事務局を兼任してるんですが。
動物保護協会と保健所は一緒のよな物だったり、別物になったりしますから・・・
職員が事務局を兼任してるんですが。
Posted by ペチャ at 2006年10月02日 17:52