颯太

颯太君です。
昨日 大久保町の環状道路の中央分離帯横に倒れていました。
死んでいると思って拾われましたが、生きていたので連れて来られました。
前夜の雨に打たれて 仮死状態だったので動き回らず車に轢かれなかったようです。
その上、道路の中央まで危険を冒して保護してくれる人に会えた事も、すごく運の強い子猫です。
ただ 後ろ足が骨折してますが、餌も少しづつ食べ出しました。
でも なぜ 道路の中央分離帯にいたのでしょうか?
車から投げ捨てられたのでしょうか?
一か月位の子猫が自分で無事に道路の真ん中まで行けると思えません。 車にはねられていたら生きていないと思います。
やはり 誰かに捨てられたのかなあ。


 
この記事へのコメント
昨日はコメントありがとうございました。
颯太君・・・
名前をつけてもらって良かったです

去年、2回、磐田バイパスの天竜川の中央分離帯付近で車に轢かれてしまった生後数週間くらいの猫達を見ました。

走行車数の多さやスピードの早さで、遺体を抱き上げることができませんでしたが、どう考えても赤ちゃん猫があそこにいることに不自然さで納得ができずやりきれない気持ちになったことを思い出しました。

颯太君は、良かったです、保護された方には、本当に頭がさがります、私が言うのは変ですが、ありがとうございました。

先生、長くなっちゃった、ごめんね~~
Posted by まゆさん at 2007年11月11日 22:31
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颯太
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